Silver Lining
めありーブログ
健康

五十肩がYouTube動画のエクササイズで治る!

突然の症状

2021年3月、何の前触れもなく、思い当たるふしもなく、急に右肩が痛くて動かせなくなりました。「四十肩」「五十肩」というやつです。「五十」を過ぎて久しいですが、「六十肩」とは言わないので、まだ50の若さということかと自らを励ましたものの、その痛さと言ったら!

ふと腕を動かした瞬間に走る激痛。着替えは苦痛でしかなく、トイレも辛い。洗濯を干すのも、左手だけでは干し竿が高すぎて、やはり苦痛。食事の支度でも何でも左に頼るのですが、ふと右も動かしてしまい、やはり激痛。寝ていても痛みがあるし、体の向きを変えるたびに痛みが走るので、よく眠れず。

少なくともPCに向かってのリモートワークはさほど苦痛ではなかったことが救いでした。

まずは整骨院・クリニックに相談

普段、よっぽどのことでないとお医者さんにはかかりませんが、この痛みが和らぐなら何でもする!という気持ちになり、整骨院やクリニックですぐに何とかしてくれそうなところを探しました。

ネット情報によると、放っておいたら、治るのに6ヶ月から1年かかるとあり、この痛みがそんなに続くなど耐えられません❗️

通いやすい場所ということも考慮しながら、改善率No.1とか、ゴッドハンド、などのフレーズの出ているところ数件に電話。

症状を話し、こちらとしては一大事なのですが、相手にとってはよくある電話なのでしょう。ウエブサイトで謳っているような「うちはすごいぞ」「すぐ痛みがなくなるぞ」感は全く伝わってきません💦 あれ???

電話応対の方
電話応対の方
やはり少なくとも週1、できれば週2は通ってもらわないとですね。料金ですか、月に3〜4万ほどになるかと・・・

(心の声:この痛みがすぐ和らぐなら仕方ないか・・・1ヶ月ぐらいで完全に治るのなら・・・だよね?)

私
治るのにどのぐらいかかりますかね
電話応対の方
電話応対の方
人によって違いますが、やはり6ヶ月から1年は通っていただかないと

ん?????

放っておいたら、6ヶ月から1年、

週1、2で治療を受けても、6ヶ月から1年(6ヶ月で18万)・・・・どういうこと???

レッド・アラートが発動し、お財布の紐がキリリと締まった瞬間❗️

YouTubeの動画を検索

じゃあ、なんか自分でできることあり?? ここでYouTubeさんの登場❗️

五十肩、重症、痛みをなくす、などのワードで検索

どんなに痛くても、全く動かさないでいると固まってしまい、最終的に治りが悪いとのことーーでは、自分でできそうなエクササイズは?

まずは、椅子につかまりながら、腕をぶらぶらさせる運動をしてみました。悪くないかも・・・無理のない範囲で、これはしばらく継続することに。

さらに検索が続きます。

そこでたどり着いたのが、こちら❗️

なんとなく良い予感が・・・藁にもすがる思いで、このエクササイズを間隔をおいて3回ほどやってみました。

すると・・・ん? うっすらと痛みが軽減してる?

まだまだ手は上がらないし、痛みも激しいけど、それでも変化の兆しが感じられる。

2、3日続けると、確かな変化

リモートワークだったのも幸いして、休憩のたびにこの2分ぐらいのエクササイズを繰り返しました。

最初の数回は動画を見ながら一緒にやりましたが、慣れるにつれて自分だけでできるというシンプルさも継続の助けに。

( 動画では、一つ一つのエクササイズについて先生が一緒にしてくれていますが、合間に説明が入るので、3, 4回目からは、動画を1.5-1.75倍速ぐらいで流すと、まず最初のエクササイズについてやり方を確認し、適正なペースでエクササイズをしている間に、説明も終わり、次のエクササイズが流れてくるるので動きを確認して自分のペースで行い・・・という具合でうまくいきました。それを何回かやる内に、動画なしで自分でできるようになります。)

おかげで、涙の出るような激痛はなくなり、夜も寝られるように。

1ヶ月も経つと、まだ腕は少ししか上がらないものの、可動域が少しずつ広がっていることを実感。

6ヶ月後には、痛みはなくなり、可動域が3分の2ぐらい戻り、同時に、エクササイズをここそこでサボるように・・・😅

7、8ヶ月後以降はエクササイズは時々思い出したようにする程度でしたが、1年後には可動域がほぼほぼ元通りになり、肩をぐるぐる回すのが気持ち良く感じるように❗️

最初の半年ぐらいは、いくら良くなっても、さすがに後ろで両手を合わせるのは2度とできないだろうと思っていましたが、それも普通にできるようになりました❗️

私にとっての、この動画の良かった点:

  1. 「重症専門」とあったこと:客観的にどうであれ、私的には「これ以上の重症はない」と思っていたので、そこを押さえてくれていることは重要。「手術前の最後の砦」みたいなフレーズも響いたかも。
  2. とてもシンプル:説明もわかりやすく、見ながら一緒にできる。
  3. 痛みに合わせて調整可能:最初は全く手が上がらなかったので、最低限の小さな動きしかできなかったけれど、ゆっくりながら少しずつ動かせるようになるのが楽しみだった。
  4. ミツ先生の大阪弁のノリの良さ。なんとなく乗せられました(笑)
  5. そして何よりも、効果があったこと!

どんなエクササイズが合うかは人それぞれでしょうし、やはり整骨院やクリニックなどに通う方が良い場合もあるかと思いますが、

私にはこれが効果があり、めちゃ感謝している、という体験談でした。

これについて書こうと思ったのは実は、最近、肩周りが少し重く感じるので、また上のエクササイズをしようかなと思ったことがきっかけです。

現在、運動としてはウォーキングしかしていないので、やっぱり、上半身も適度な運動が必要そうです。